ウイスタリアのピアノ日記 ♪音楽を楽しもう♪

ウイスタリアピアノスタッフによるブログです。

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アメリカの名門ボールドウィンピアノ修理しました。

当社でもめずらしいですが、アメリカのボールドウィンピアノを3台続けて修理しました。

ボールドウィン社は1862年のアメリカの名門ピアノ会社です。創業者のD・Hボールドウィン社長は、元来音楽教師でピアノが大好きでピアノ製作を始めた人です。創業時のシンシナティの工場は芸術家のアトリエのような美しい建物だったそうです。ボールドウィンピアノは1900年のパリの博覧会でグランプリ賞を取っています。

ボールドウィンのピアノは良質の無垢材を豊富に使った堅牢な造りで、太い音で非常に良く鳴るピアノです。アメリカのピアニストの中にもボールドウィン社のコンサートグランドピアノのファンも多くいます。良質の無垢材を使った外装も1台1台違ったデザインが多く、お部屋の中の家具として大変良い雰囲気を作るピアノです。



ボールドウィン01





ボールドウィン03





ボールドウィン02





ボールドウィン02-内部





ボールドウィン02-内部
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[ 2016/07/21 18:40 ] 修理 | TB(0) | CM(0)

Bluthnerについて

Bluthnerは1853年ライプツィヒで創業の名門ピアノ会社です。新型メカニックや最大の発明である次高音と高音が4本弦(共鳴弦付)のアリコット・システムでPatentを取っています。

共鳴弦を使う事によって高音の音の響きを豊かにしています。ライプツィヒはバッハ、ワグナーの出身地で当時のライプツィヒ音楽大学ではメンデルスゾーンが教鞭を取っていて、Bluthnerピアノを賞賛しています。

Bluthnerの設計をモデルにした日本のピアノ製作会社は数多くあります。それ程優れたピアノ会社です。



bluthner

Bluthner



次高音、高音部のアリコート弦

次高音、高音部のアリコート弦




次高音、高音部のアリコート弦

次高音、高音部のアリコート弦
[ 2016/07/16 19:26 ] 修理 | TB(0) | CM(0)

ジョン・ブロードウッドのピアノを修理しました!

ジョン・ブロードウッドは1795年創業のイギリス、ロンドンの名門ピアノ会社です。現在製作されているピアノの色々な装置や構造を最初に考案してPatentを取得した会社です。
現在世界中で使われているピアノのメカニックも、原型はジョン・ブロードウッド社のメカニックです。このピアノの駒上はアップライトピアノの真鍮のアグラフのようなアリコート装置が1音1音付いていて、非常によく鳴る希少価値の高いめずらしいピアノです。
当社の50年以上ピアノ業界にいる技術者も初めて見るすばらしいピアノです。

ジョン・ブロードウッド

ジョン・ブロードウッド



駒上のアグラフ

駒上のアグラフ



一般ピアノの駒

一般ピアノの駒ピン付駒です。



駒上のアグラフ(拡大)

駒上のアグラフ(拡大)
[ 2016/07/16 19:05 ] 修理 | TB(0) | CM(0)

Bluthnerの全塗装完了しました!

この程、ドイツの名器Bluthnerのグランドピアノの全塗装が仕上がりました。
内部の調整をこれから行いますが、どのような響きになるか楽しみです。


bluthner

Bluthner




塗装前

塗装前(赤い矢印のところにヒビが入っていました)




塗装後

塗装後




IMG_0062.jpg

塗装前



IMG_0170.jpg

塗装後
[ 2016/07/03 19:12 ] 修理 | TB(0) | CM(0)

天満敦子さんのコンサート調律を行いました。

ヴァイオリニスト天満敦子さんのコンサート(ピアノ伴奏:末松茂敏さん)の調律を行いました。
ホールは神奈川県大和市にあるアムールホールで、このホールには当学院の母体であるウイスタリアで製作された木目のグランドピアノが入っています。
音響はとても良いホールで、演奏者との距離が近く迫力の演奏が聴けます。機会がありましたらぜひお出かけになってみて下さい。

天満敦子さんコンサート

アムールホール

アムールホールピアノ
[ 2016/06/30 15:49 ] 日記 | TB(0) | CM(0)


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